眼瞼痙攣 自然治癒

眼瞼痙攣は自然治癒するのか?

瞼の痙攣や瞬きのしずらさが重症化してくると、『このまま放っておいて大丈夫かな…?』と不安になりますよね。

 

本格的な治療が必要な眼瞼痙攣と、ただのストレスによる瞼の痙攣というのは初期症状として大変似ているため、判断が難しいのが現実です。

 

そこで、ここでは眼瞼痙攣は放っておいても大丈夫なのか?ということをテーマに自然治癒の可能性と、症状の進行の仕方について解説していきます。

 

眼瞼痙攣は自然治癒しない

結論から言ってしまうと、眼瞼痙攣は自然治癒しません。

 

今までに眼瞼痙攣について色々調べたことがある人はわかると思いますが、ネット上では『自然治癒する可能性がある』ということを主張しているメディアもあります。

 

しかし、医学的には眼瞼痙攣が自然治癒することは、ほとんどあり得ません。以下、医療機関の第一次情報を引用します。

 

初期症状は、「まぶしい」「目が開けていられない」「目をつむっていた方が楽」「眼が乾く」「しょぼしょぼする」など様々で、ドライアイと似通った症状がみられます。
進行すると、自分の意志で目を開けようとしても開けられなくなったり、人や物にぶつかったりなど生活に支障が出るようになります。

 

症状の進行はゆっくりしていますが、自然に治る病気ではありません。
進行すると、まぶたが開かなくなり、目が見えない状態になることもあります。人によっては抑うつ症状もでてきます。

 

※丹羽眼科HPより引用

 

こちらの眼科のホームページには、眼瞼痙攣の症状の進行自体は穏やかに進んでいくため、悪化している実感を持っていない人はいるものの、自然治癒することはないと明言しています。

 

また、以下の眼科のホームページでも同様の内容が書かれています。

 

眼瞼けいれんは、放っておいて自然に治る病気ではありません。
症状が進行すると、けいれんの回数が増し、まぶたが開かなくなったり、目が見えなくなる事もあります。

 

※とつか眼科HPより引用

 

このように、医療機関が提供する情報では眼瞼痙攣の自然治癒を明言してるサイトはひとつもないということを覚えておきましょう。

 

眼瞼痙攣はどのように進行する?

眼瞼痙攣は、始め瞼のピクピクや若干の痙攣といった初期症状から始まります。

 

これだけではいわゆるストレスが原因の眼瞼ミオキミアと区別することが難しいのですが、その後、数カ月をかけて痙攣の頻度や回数が増したり、瞼が自然に閉じてしまう、自分の意志で開けておくことが難しくなるといった症状が出てきた場合には眼瞼痙攣が疑われます。

 

もし瞼の痙攣という初期症状から上記のような悪化がみられる場合には、なるべく早く何らかの対策をとる必要があります。

 

治療法に関しては以下で一覧にしてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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